2016年05月07日

桜ほうさら 上

宮部みゆき 



内容紹介

人生の切なさ、ほろ苦さ、人々の温かさが心に沁みる、宮部時代小説の真骨頂!
父の無念を晴らしたい――そんな思いを胸に、上総国から江戸へ出てきた古橋笙之介は、深川の富勘長屋に住むことに。母に疎まれるほど頼りなく、世間知らずの若侍に対し、写本の仕事を世話する貸本屋の治兵衛や、おせっかいだが優しい長屋の人々は、何かと気にかけ、手を差し伸べてくれる。
家族と心が通い合わないもどかしさを感じるなか、笙之介は「桜の精」のような少女・和香と出逢い…。
しみじみとした人情にほだされる、ミヤベワールド全開の時代小説。
タイトルの「桜ほうさら」は、甲州や南信州の「ささらほうさら」(いろいろなことがあって大変という意味)という言葉に桜をからめた言葉。桜の季節に始まる心温まる物語。

内容(「BOOK」データベースより)

同じカテゴリー(読書)の記事画像
キアズマ
桜ほうさら 下
植物図鑑 
膠着 (中央公論)
任侠学園
神様の御用人 2
同じカテゴリー(読書)の記事
 キアズマ (2016-05-16 19:56)
 桜ほうさら 下 (2016-05-10 18:16)
 植物図鑑  (2016-04-17 23:00)
 膠着 (中央公論) (2016-04-09 12:59)
 任侠学園 (2016-04-06 12:00)
 神様の御用人 2 (2016-04-01 15:15)

Posted by 井尻米穀店スタッフのブログ at 13:35 │読書