2016年05月10日

桜ほうさら 下





内容紹介

拐かし、偽文書、家族の闇…ドラマの原作にもなった傑作時代ミステリー。
上総国搗根藩から江戸へ出てきて、父の死の真相を探り続ける古橋笙之介は、三河屋での奇妙な拐かし事件に巻き込まれる。「桜の精」のような少女・和香の協力もあり、事件を解決するのだが。
ついに父を陥れた偽文書作りの犯人にたどり着いた笙之介。絡み合った糸をほぐして明らかになったのは、搗根藩に渦巻く巨大な陰謀だった。真相を知った笙之介に魔の手が…。心身ともに傷ついた笙之介は、どのような道を選ぶのか。
御家騒動を描いた武家物でありながら家族小説、青春小説でもある、宮部みゆきの新境地!

内容(「BOOK」データベースより)  


Posted by 井尻米穀店スタッフのブログ at 18:16読書